何処だって良いさ君となら。
こんにちは(o^^o)
今回はなうぇすと魂の盛大なネタバレを含んでいるので、お読みになる方はお気をつけを。
……無鉄砲ボーイっていいよね!(唐突)
この曲はアルバムを聴いた時からLIVEでどんな風に歌うのかを本当に楽しみにしてきた曲の1つでした。
まず、Jazzyな曲をこんなにポップにアレンジしてるのがジャニストらしいなぁと思ったし、私の好み的に王道なJazzが好きで…でも、あんまりジャニーズがJazzのテンポの曲を歌ってるイメージが無くHey!Say!JUMPがPuppy Booを歌ったLIVE映像を見た時に「うわー!羨ましい!」と思った懐かしい記憶があります。
☝︎こんな感じの雰囲気の曲が大好き(o^^o)
そんな中の待ちに待ったジャニストのJazzyな曲…しかも自担がいる!!!!
淳太君は手足が長いという振付的にJazzyな曲は絶対に上手く見える身体の最大の利点を持っていて…もうLIVEどんな感じにしてくるのーー??😍って年末はうずうずしていました(笑)
Jazzの曲では黒タキシードにハット&スティックが定番なイメージが私の中ではあり、無鉄砲ボーイのメンバー的に王道な感じが好きそうだなぁと思っていたので、そんな感じのを想像していました。
☝︎こんな感じの
曲の始めのシュビドゥバドゥビィドゥワ♪の所は3人がメンステの下手側・真ん中・上手側に立ってて、真っ暗な中ピンスポが3つ各々にに当たってる感じで始まったらカッコイイだろうなぁ…とか色々と考えていました(o^^o)
……が!!!
蓋を開けたら裏切られました…すごく良い意味で✨
各々がイメージに合ったデート服を着ていて(淳太君スーツ👍) まぁステップはチャールストンなどjazzy(思ったよりはジャズジャズしてない振付だったけど)な振付もあったり…。
…それよりカメラね。彼女目線カメラね、、あれ何。。笑
あんな演出本当に誰が考え付くの!?っていうのをジャニストは毎回出してくるから本当に面白い!
3人が肩組んでラインダンスしてから各々の女の子のところに行くのが「俺ら一緒に頑張ろうぜ!」感が出てて面白かったなぁ。
しげのちょっと控えめな感じ、照史のガンガンいく感じ、淳太君の慣れてない感じ…本当に何処だっていいさ君となら…
よくよく考えたらこの歌、💔ソングというか一目惚れした女の子を誘いまくって悉く断られてる歌なんですよね…😗
その曲の持ってる雰囲気を壊さず、尚且つ攻めてくる感じ。
本当にエンターテイメントだなと。。
1つだけどうしても思ったのが、やっぱりファンがあまりJazzの曲に慣れてないのかペンラの振り方がJazz特有の裏でリズムを取ってる人が少なかった😥
もっとこういう曲が増えてほしいな(o^^o)
…よし!映画も水族館も一緒に行こう!!!